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履歴書の趣味・特技欄で面接官の心を掴んで内定獲得!

就職活動(就活)や転職活動で必ず書くことになるのが履歴書です。
経歴や自己PRは一生懸命書くものの、趣味・特技欄はどのように書けば良いのかわからなかったり、手を抜いてしまったりしていませんか?
多くの採用担当者はあなたの人となりや性格、職場に溶け込めるかなどを判断するために、趣味・特技欄まで細かくチェックしています。
この記事では趣味・特技欄を書く際のポイントや例文を紹介します。

【目次】

就活や転職時の履歴書

履歴書を沢山見てうんざりする女性 就活や転職で必ず書かなければならないのが履歴書です。
履歴書には氏名・年齢などの基本情報、学歴・職歴、資格、自己PR、志望動機、趣味・特技などを記載する欄があります。
特に大企業の採用では、応募者が募集数の数百~数千倍にもなることがあり、すべての人を面接することはできません。
そこで履歴書を用いて、面接に呼ぶ人を「選別」するのです。
そのため、他の履歴書とは一味違う、採用担当者に「おっ」と思わせるような履歴書を書くことが大事になります。
基本情報や学歴・職歴は工夫することが難しいですが、自己PRや志望動機、趣味・特技は工夫できることがたくさんあります。

履歴書の趣味・特技欄の役割

自己PRや志望動機の書き方や例文はたくさん紹介されているものの、趣味・特技欄の書き方に関する情報は意外と少ないですよね。
ここでは、採用担当者が趣味・特技欄をどのように活用しているのか説明します。

人となりを把握するため

趣味・特技にはあなたの普段の生活態度やこれまでのがんばり、意欲、興味・関心などが顕れます。
趣味・特技は何か、どういったところが楽しいのか、それをやる理由などを聞くことによって、あなたの人となりが見えてきます。

具体的に、履歴書の趣味・特技欄では下記のようなことが見られています。

●好きなことに対する意欲、行動力、創意工夫、実績
●性格の傾向
●人間としての魅力
●仕事に活かせるか

ストレス発散の方法をもっているかどうかを確認するため

人ととなりを見ることに加えて、ストレス発散の方法を持っているかを確認したいという意図もあります。
近年では職場や仕事になじめず精神を病む人が多いため、会社として社員のメンタルヘルスケアを重視する企業も多くなってきています。
採用した人が体や心を壊すと採用した責任を追及されるため、趣味や特技がありストレスを発散できる手段を持っている応募者は、採用担当者を安心させます。

履歴書の趣味・特技欄の書き方の3つのポイント

上記を踏まえて、趣味・特技欄はどのように書けばよいのでしょうか。
3つのポイントをご紹介します。

詳しく聞かれても答えられる趣味を書く

趣味がなかったり人に言えないような趣味の場合、本当はまったく興味や知識のない差しさわりのない趣味・特技を書く人がいます。
「読書」「映画鑑賞」「音楽鑑賞」などが多いですね。

履歴書だけであれば良いのですが、面接で深く突っ込まれた場合にはすぐにボロが出てしまい、「嘘を平気で書く人だ」と印象を与え信用を失いかねません。

空欄や「特になし」は基本的にNG

趣味・特技がない場合であっても、空欄や「特になし」は基本的にNGです。
興味・関心が薄い、意欲が低いと思われてしまう可能性がありますし、せっかくアピールできるチャンスを逃してしまいます。
趣味や特技が無いという人は「趣味・特技がない場合はどうする? 」の項目を参考にしてください。

一言説明を添えて自己PRにつなげる

ただ単に「サッカー」「読書」などと趣味・特技を書くだけの履歴書が非常に多いですが、それではせっかく自己PRできるチャンスを逃してしまっていてもったいないです。
どのような実績があるのか、どのくらいの期間継続しているのかなどを記載することによって、どれだけ結果にコミットできるのか、継続力があるのか、などをアピールし、採用担当者の興味を惹きましょう。
あなたの履歴書を読んだ人が「この人にはあの仕事が向いてそうだな」と具体的なイメージを持てるような具体的なエピソードやコメントを添えることが大事です。

履歴書に書く趣味・特技の選び方

趣味・特技がたくさんあったり、逆に人に言えるようなものがない場合には、どのようなものを趣味・特技として書けば良いのでしょうか。
ポイントをいくつか挙げてみます。

仕事につながる、自己PRになる趣味

仕事に直結したり自己PRにつながる趣味が一番わかりやすいですね。

例えば「語学」や「スポーツ」。

語学であれば、語学力をアピールすることができますし、また語学を身につけるまでの創意工夫や努力を自己PRにつなげることもできます。

スポーツであれば、体力があることをアピールできますし、チームで目標に向かって努力したり、チーム内の課題を解決してきたことを自己PRにつなげることもできます。
さらに、地区大会優勝などの実績あればベターです。

ギャップのある趣味

ギャップがある趣味は採用担当者の興味を惹きます。
例えば、男性で料理が趣味だったり、おとなしそうな見た目の人がラグビーなどの激しいスポーツをやっていたり、逆に見るからにスポーツマンタイプの人が美術館めぐりが好きだったり。
これは採用面接や履歴書だけではなく、日常生活や恋愛でも同じことが言えますよね。

珍しい趣味

珍しい趣味も採用担当者の興味を惹くにはもってこいです。
「カポエイラ」「水墨画」「そばうち」などです。
カポエイ」などは日本人にはあまりなじみがないですし、水墨画やそばうちが趣味の若い人は珍しいのではないでしょうか。
特に履歴書を書く際には大量の履歴書の中からあなたの履歴書に注目させることが大事です。
まずは履歴書で注目させ面接に読んでもらうためには、珍しい趣味は効果的です。

履歴書に書く際には注意したい趣味・特技

基本的には本当に好きなこと、得意なことを趣味・特技欄に書けば良いのですが、あくまでビジネスシーンにふさわしいものを選ぶ必要があります。
そのため、いくつか避けたいものや書く際には注意しなければならないものもあります。

ギャンブル

ギャンブル系の雑誌の出版社など一部の企業を除いては、パチンコ、競馬、競艇などのギャンブルを趣味・特技として書くのは避けるべきです。
「借金があるのではないか」「依存症なのではないか」「計画性がないのではないか」という不安を持たれ、マイナスイメージを持たれる可能性が非常に高いです。

犯罪になるもの

これは言うまでもありませんが、ハッキング、違法薬物など犯罪行為や犯罪になる恐れのあるものは絶対に言ってはなりません。
と言うより、趣味にしてはいけません。
社会人以前に人として失格です。

政治・宗教

政治・宗教に関する趣味はできれば避けるのが良いでしょう。
採用担当者が異なる政治思想や信仰を持っている場合、良いイメージは与えないでしょう。
考え方が偏っている、柔軟性がないと思われてしまう可能性もあります。

人によって好みが分かれる趣味

例えば「野球観戦」など人によって好みが激しく分かれる趣味は要注意です。
応援するチームが「読売ジャイアンツ」だとして、もしかすると採用担当者が「読売ジャイアンツ」が大嫌いな「阪神タイガース」ファンの可能性もあります。
そのような場合、良い印象を持たれない可能性もあります。
「そんな感情的な・・・」と思うかもしれませんが、採用というのは担当者の好き嫌いによって判断されてしまうケースが多々あるというのが現実なのです。

どうしても言いたい場合は応援しているチームの名言を避けるのがベターです。(野球観戦の場合)

他には、読書(特に小説)、音楽なども注意が必要です。

アニメ・ゲーム・マンガ

アニメ・ゲーム・マンガも要注意です。
アニメ製作会社やゲーム会社、出版社などであれば問題ありませんが、それ以外の企業の場合根暗なイメージをもたれてしまう可能性もあります。
特に採用担当者がある程度の年齢の場合、そのリスクが高くなります。
今でこそ、一般的な趣味になっていますが、一昔前は「根暗なオタクがやるもの」というイメージがあり、そのイメージのままの人もたくさんいるのです。

趣味・特技がない場合はどうする?

趣味・特技が特にないと言う人も多いでしょう。
そのような人は趣味・特技欄はどのように書けば良いのでしょうか。

「趣味・特技」欄がない履歴書を選ぶ

趣味・特技がない人は無理に書く必要はありません。
趣味・特技欄がない履歴書は簡単に購入できるので、探してみてください。

本当に書ける趣味がないかどうか再考する

とはいえ、履歴書のフォーマットを指定されていてどうしても書かざるを得ない場合もあるでしょう。
そのような場合は、本当に書ける趣味がないのかどうかをよく考えてみてください。
「趣味・特技」をいう自覚はなくとも、習慣としてやっている何気ないことや、昔得意だったこと、好きだったことを書いても良いのです。

例えば
●料理(健康維持のため毎日自炊しています)
●散歩(毎日飼っている犬の散歩をしています)
●ドライブ(気分転換のため、週末にドライブします)
●書道(昔書道を習っていて○段の免状を持っています)
●自転車(月に1回は自転車に乗って知らない街に出かけます)
のようなものがあります。

ただし、面接に進んだ際に深く突っ込まれて言葉に詰まってしまう・・・なんてことのないように、事前準備は必須です。

履歴書の趣味・特技欄の例文

最後に趣味・特技欄の例文を挙げておきます。
実際に作る際の参考にしてください。

「料理」の例文

週に3回は料理をしており、麺類が好きです。
パスタを作ることが多いですが、ソースや具にも凝っていて、ミートソースなどのオーソドックスなものから、日本では余り馴染みのないソースをゼロからつくってみたりしています。
また、最近は麺の種類にもこだわっており、様々な麺を取り寄せてソースとの組み合わせを研究しています。

「音楽鑑賞」の例文

音楽鑑賞が趣味で、とくにオーケストラが好きです。
年に3~4回程度はコンサートに行っています。
オーケストラを聴いていると心が落ち着き、家事や勉強に集中できます。
また、オーケストラの勉強を通じて特に西洋の歴史や文化についても学ぶ所が多いです。

「旅行」の例文

バイト代を貯めて旅行に行くのが趣味です。
最近は海外へも比較的安く行けるので、数日休みがあるとふらりと1人で行くことも多いです。
国によっては英語が通じず、コミュニケーションを取るのが難しいですが、出国前に最低限の言葉や文化・習慣を学習し、しっかり準備や計画を立てることで、新たなことを学ぶことができます。

「カラオケ」「歌うこと」の例文

カラオケが好きです。
もともと人前で大声を出したり、何かを発表することが苦手で、それを克服するためにカラオケを始めましたが、いつの間にか趣味になりました。
今では人前で歌うことは勿論、プレゼンをしたり一発芸をしたりすることが好きになりました。

「お菓子作り」の例文

お菓子作りが趣味で、趣味が高じてカフェでアルバイトをしていました。
特にケーキ作りが好きで、旬のフルーツを使ったケーキを作って友人や家族に食べてもらっています。
私が作ったケーキで笑顔になってくれるのを見るのが好きです。

「絵を描くこと」の例文

絵を描くことが好きで、特に似顔絵が得意です。
初対面の人でも完成させることができ、これまでも日本人だけではなく外国人も様々な人種の人の似顔絵を描きました。
友人のサークルのパンフレット用のイラストや親戚の会社のホームページ用のイラストを頼まれて描いたこともあります。

「散歩」の例文

散歩をすることが趣味です。
もともとは運動する習慣をつけようと思って始めました。
運動をするだけではなく、花や木など周囲の景色を味わうことに面白さを感じ、最近では自宅の近くだけではなく色々な所にいって散歩をしています。

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